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会社の未来を、
いつまで一人で背負い込みますか?

DXの必要性は痛感しているけれど、何から始めるべきかわからない。
その答えは、経営と技術をつなぐ“実践知”にあります。
ともに、自社主導の変革を始めましょう。

▼こんな方におすすめいたします

・ITベンダー任せから脱却し、自社主導でDXを設計・推進したい方
・属人的な営業・管理業務を見直し、仕組み化によって生産性を高めたい方
・社員が自走するDX体制を築き、現場の創造性を引き出したい経営者・幹部候補の方
・「DX推進人材としての右腕がほしい」「DX担当者を育てたい」と感じている方

経営者のみなさまへトップページメインビジュアル

 今、本当に必要なのは…

深夜のオフィス。

従業員が帰ったあとの静寂の中、

このページをご覧になっている経営者様へ。

もし、あなたが今、以下のいずれか一つでも心当たりがあるなら、これはあなたのための特別なご案内です。

​私たちがお伝えしたいのは、小手先のマーケティング手法や、流行りのITツールではありません。自社のデジタル化を推進し、経営の効率化を図り、新たな価値を創造するための戦略です。

あなたの「覚悟」を応援する、特別な機会をご提供します!

DXデザインコーディネーター資格取得講座キャンペーンバナー.png
DXデザインコーディネーター資格取得講座のロゴマーク

DXデザインコーディネーター®
資格取得講座

キャンペーンモニター特別価格 
​55,000円(税込)​(通常価格より75%OFF)

※通常価格 ​220,000円(税込)

​【受講方法】
オンデマンド
(Learning Management System使用によるeラーニング形式)


【講座開催日】

随時受付
(受講期間最大3か月)

​​

【募集人数】

​20名

​【申込期限】

2025年12月19日(金) 15:00

【お支払方法】

​クレジット払い、コンビニ払い、銀行振込をお選びいただけます。

月給30万円の社員を採用すれば、年間で約400万円以上の人件費がかかります。
さらに外部コンサルへ依頼すれば、プロジェクトによっては数百万円単位の見積もりが提示されることも。

今回のキャンペーンは、そうしたコストと比較しても圧倒的に低リスク。
それでいて、得られる知識は経営者ご自身、または右腕となる経営幹部の方が習得することで、
数千万円、数億円の価値を生み出す可能性を秘めています。

こんなお困りありませんか?
~DXデザインコーディネーター(DXDC)資格取得講座で解決できます!~

■建設・設計事務所の社長様
「デジタル技術は導入したが、社員ごとに活用度に差があり、DXにおける最新動向を把握できているか不安。」
→ DXDC講座で、“デジタルを経営戦略に翻訳する力”を養い、競争力を高められます。

 

■デザイン制作会社の社長様
「DXを進めたいが、現場任せで業務が属人化。組織としての仕組みづくりに手がつけられていない。」
→ DXDC講座で、“仕組み化とデータ活用”を学び、クリエイターが価値提案に集中できる体制を整えられます。

 

■IT・システム開発会社の社長様
「エンジニアは優秀だが、経営層や顧客にデジタルの価値を伝えるのが難しい。社内のDX推進も技術者任せになっている。」
→ DXDC講座で、“技術を価値に翻訳する力”を身につけ、顧客との信頼関係を強化できます。

■すべての経営者様へ
「DXの必要性は分かっているが、具体的にどこから始めれば良いか迷っている。社員の知識不足も気になる。」
→ DXDC講座で、“自社に合ったDX推進の進め方”を学び、業務効率化と生産性向上を実現できます。

講座の詳細を見てみる

▼講座がもたらす「4つの変革」▼

この講座で得られるのは、断片的な知識ではありません。
貴社の経営課題を解決し、持続的な成長を実現するための「普遍的かつ実践的な羅針盤」です。

「自社の強み」を再定義し、価値を構造化できる

勘や経験に頼ってきた“強み”を、経営・技術・データの視点から再構築。 さらに、経営者の視点に立って価値を翻訳・提案できる力が身につきます。 価格競争から脱却し、価値で選ばれる企業へ。

業務のボトルネックを可視化し、改革の設計ができる

DXを単なるツール導入で終わらせず、業務全体を俯瞰して設計する力を養成。
現状分析から、どこをどうデジタル化すれば最も効果的かを見極め
無駄な手作業や属人化を減らし、生産性と創造性を両立する組織へ。

経営と技術をつなぐ「共通言語」が身につく

ITベンダーや外部パートナーとの対話に必要な基礎知識と構造的理解を習得。
「何となく」で発注して失敗するリスクを減らし、
投資対効果の高い、迅速で的確な意思決定が可能になります。

社員が前向きに動き出す、変革の土壌を育てるヒントが得られる

DXは仕組みだけでなく、人の動き方にも関わるもの。
本講座では、変革を社内に伝える際の考え方や、巻き込みのヒントも得られます。
経営者・幹部が旗を掲げることで、組織全体が少しずつ前向きに動き始めます。

貴社の課題に応える、変革の視点を。

「DXデザインコーディネーター資格取得講座」で

経営・技術・データの力をつなぎ、貴社の「未来の設計図」をアップデートしてください。

DXデザインコーディネーター(DXDC)講座

~勘と根性の経営から脱却し、データドリブンな組織へ~

DXデザインコーディネーター資格取得講座のロゴマーク

本講座は、ツールやプログラミングを学ぶ場ではありません。それらはDXのほんの一部。  
私たちが提供するのは、DX推進の中心を担える人材を育成する体系的で網羅的な“知の設計図”です。

経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」の基準に準拠。全12回を通して、自社のDXを構想・実装できる思考法と技術を習得できます。
 

▼こんな方におすすめです

・ITベンダー任せから脱却し、自社主導でDXを設計・推進したい方

・属人的な営業・管理業務を見直し、仕組み化によって生産性を高めたい方

・社員が自走するDX体制を築き、現場の創造性を引き出したい経営者・幹部候補の方

・「DX推進人材としての右腕がほしい」「DX担当者を育てたい」と感じている方

▼全12回で学ぶ、DXの「知の体系」(カリキュラム詳細)

本講座は「①ビジネス変革」「②テクノロジー」「③データ活用・セキュリティ」という、DX推進に不可欠な3つの大きな柱で構成されています。 各分野の専門家が、理論と実践を交えながら分かりやすくレクチャーします。

 

①ビジネス変革(第1回~第5回)

まず、DXの土台となる経営戦略とビジネスモデルの設計から学びます。

  • 戦略と組織・マネジメント

  • ビジネスモデルの設計と検証

  • 顧客理解とデザイン

➁テクノロジー(第6回~第8回)

次に、変革を実現するための具体的な技術について理解を深めます。経営者がエンジニアと円滑に対話するための「共通言語」を身につけます。

  • ソフトウェア開発

  • Webアプリケーション開発

  • 最新デジタルテクノロジー

③データ活用とセキュリティ(第9回~第12回)

最後に、DX時代の生命線であるデータと、その守りについて学びます。

  • データ・AIの戦略的活用

  • AIとデータサイエンス

  • セキュリティ


▼産学の第一線で活躍する、多彩な専門家講師陣

千葉工業大学の各専門学科の教授陣をはじめ、元大手商社系コンサルティング会社代表やXR/生成AI分野の現役プロフェッショナルなど、産学の垣根を越えた専門家で構成されています。

理論と実践、双方の視点からDX推進を強力にサポートします。


▼講座のゴール

全12回の講座とその後のレポート提出を通じて、情報処理の知識と自社の経営課題に応用する技術を習得します。勘と経験だけに頼る経営から脱却し、データと戦略に基づいた、確かな一手で会社の未来を切り拓くことが可能となるのです。

※全講義は録画・アーカイブ配信。ご自身のペースで学習いただけます。

あなたの会社の未来に、今すぐ投資してください。

講師のご紹介

千葉工業大学の教授陣や、DX・クリエイティブ領域で活躍する現役のプロフェッショナルが講師として集結。学術的知見と実務経験を融合し、産学連携の視点から、DX推進を多角的かつ実践的に支援します。

【DXデザインコーディネーター資格取得講座】
田隈広紀(千葉工業大学デジタル変革学科・教授) 
松居敏哉(AFP・元三井物産クレジットコンサルティング株式会社代表取締役)
青木友希(千葉工業大学デザイン科学科・准教授)
小笠原秀人(千葉工業大学情報変革学部・教授)
上山晃弘 (株式会社ホロラボ)
稲坂晃義(千葉工業大学デザイン科学科・准教授)
屋代智之(千葉工業大学高度応用情報科学科・教授)

 私たちが選ばれる「3つの理由」

数ある研修会社やオンライン講座の中で、私たちの講座が選ばれ続けているのには明確な理由があります。

先輩経営者の「変革の声」

受講企業経営者金光淳用様の写真

「“開発する”組織から、“価値をつくる”チームへ。社員の意識が根本から変わりました」​

これまで当社の開発部門は「言われたものを正確に作る」ことを重視していました。しかし、DXDC講座を受講してからは、社員一人ひとりが「私たちは何のためにこのシステムをつくるのか」「その先のユーザーにどんな価値を届けるのか」といった視点を持つようになりました。
UXや顧客理解の重要性が浸透し、ビジネスモデルキャンバスを使って業務そのものを見直す動きも生まれました。また、セキュリティ意識やデータ活用のスキル向上にもつながり、実務レベルでの変化が出始めています。
何より大きかったのは、「受託開発=作業」ではなく、「私たちは価値提供のパートナーだ」という意識に変わったこと。今、開発部門が会社の未来を牽引しようとする力強さを感じています。

株式会社ヒカリシステム 代表取締役 金光淳用様

 私たちの「約束」

 なぜ、私たちはこの活動を続けるのか?

私たち一般社団法人ブランディングデザイン協会は、日本の中小企業が持つ技術力や誠実さが、
その価値にふさわしいかたちで社会に伝わっていない現状に、強い問題意識を抱いています。

その背景には、業務や情報の整理が不十分で、企業の強みが言語化・構造化されていないことがあります。
結果として、顧客や社会との対話が噛み合わず、価値が埋もれてしまっているのです。

私たちは、DXを単なる効率化ではなく、企業の価値を見つめ直し、未来へつなぐ手段と捉えています。
本講座は、経営と技術をつなぐ視点を育み、自社主導で変革を進めるための力を養うものです。

決して容易な道ではありませんが、企業の価値を守り育て、次世代へと継承するための挑戦に、
私たちは寄り添い、支援し続けます。

――それが、私たちの想いです。

最後のご提案

これまでと同じように、一人で悩み、勘と経験に頼って、見えない未来を手探りで進み続けますか?
 

それとも、「体系的な知識」という羅針盤を手にし、
「自社の価値」という旗印を掲げ、
志を同じくする仲間とともに、
確信を持って一歩を踏み出しますか?

 

会社の未来を変える力は、すでにあなたの中にあります。
私たちは、その力を最大限に引き出すお手伝いをしたいと考えています。

 

このご案内は期間限定です。
今、10年後の会社を変える決断を――。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 私にはデザインやITの専門知識がありませんが、大丈夫でしょうか?

A. はい、問題ありません。
本講座は、専門家でない経営者やリーダーが、専門家と円滑に連携し、プロジェクトを推進するための「思考法」や「共通言語」を学ぶことを目的としています。
ただし、前提となる知識をデザイン思考検定で提供しております。

こちらをご受講いただいた上で、当講座にご参加いただけましたら、更に理解を深めていただけると思います。詳しくはこちら→デザイン思考検定公式サイト

Q. 支払い方法について教えてください。

A. クレジットカード決済、コンビニ決済、および銀行振込に対応しております。

Q. 地方の小さな会社ですが、参加して意味があるでしょうか?

A. むしろ、そのような会社にこそ参加していただきたいと考えています。
本講座では、会社の規模や業種を問わず、自社の強みを活かしながら変革を進めるための視点と考え方を学びます。
特に、限られた人材や予算の中で成果を出す必要がある中小企業にとって、
「何をどう変えるべきか」を見極める力は、大きな武器になります。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。 

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